文通案内全体に関して | |
1-1 | 人に迷惑をかける行為を禁止します。 |
1-2 | 法律・公序良俗に反するもの、ビジネスへの誘い、わいせつなもの、ダイエット・ML・HPなどの勧誘メッセージの記載は禁止します。 |
1-3 | 文通案内のメールマガジン・Webサイトに掲載されている全てのメッセージについて転載は禁止します。 |
1-4 | メールマガジンの読者解除はご自分でお願いします。ご自分でメールマガジンの読者解除ができない方には、文通案内で読者解除をする場合もありますが、その時にはその後の文通案内の利用について制限を設けることがあります。 |
1-5 | 文通案内は全て無料でご利用いただけます。 |
1-6 | 文通案内を利用する際に記入された個人情報は、予め公開することを前提しているもの以外は保護されます。(例外として利用規約に違反している場合は公開する場合もあります) |
1-7 | メールマガジンの発行日は厳密には定められておりません。基本的に発行できるだけの掲載者が集まってから発行手続きに入ります。 |
1-8 | 利用規約・注意に違反していた場合、掲載削除、回送取り止め、書き込まれたメッセージの削除、利用について制限を設ける場合があります。また、内容によっては発信者情報の開示請求を行い住所氏名などを調べ、それを公開したうえで抗議を行うこともあります。もちろん損害賠償請求する場合もあります。 |
1-9 | 不慮の事故、天災などによって予告なくサービスを中断することがあります。 |
1-11 | 利用規約、利用上の注意は随時変更する場合があります。 |
1-12 | 新着・更新情報などは、新着情報と文通案内 総合版のメールマガジンの中で随時お知らせします。文通案内を利用される場合は文通案内 総合版メールマガジンを必ず購読してください。総合版の読者登録がされていない場合、文通案内の利用を制限することがあります(掲載取止め、回送取止め、転送システム停止など)。 |
1-13 | 18未満の方と高校生の利用を禁止します。 |
1-14 | 利用規約に違反があった場合、文通案内の管理人からの注意・警告などに従わない場合は利用を禁止することがあります。 利用禁止の通告をしたにも関わらず再度利用しようとする場合は、メールアドレス、IP等を公開して他の利用者に注意喚起する場合があります。それでもどうしても利用されたいという方は違反の内容によってはプラス1版に限定して利用を許可することがあります。ご希望の方はお問い合わせください。 |
1-15 | 文通案内を利用して、なんらかの損害が発生した場合、文通案内では一切の責任を負いません。利用される皆さんの責任において、常識ある行動をお願いします。 |
1-16 | プラス1版のメリットの適用は登録の翌月からとなります。(二回目の登録でも翌月からとなります) |
1-17 | 文通案内の利用禁止処分をするにあたって、特に連絡しない場合もあります。 |
1-18 | 文通案内の利用禁止処分をするにあたって通告する場合は、利用されていたメールアドレスへのメール送信又はWebに掲載することによって通告したとみなします。 |
1-19 | 文通案内から文通案内の利用をするにあたってメルマガの登録をお願いする場合がありますが、既に利用禁止処分を通告している場合はそのお願いは無効とします 。 |
掲載に関係して、次のケースは掲載いたしませんので、予めご了承ください。 | |
2-1 | 法律に抵触したり、公序良俗に反するメッセージが含まれているもの。 |
2-2 | ビジネスへの誘い、わいせつなもの、ダイエット・ML・HPなどの勧誘・宣伝メッセージ。 |
2-4 | 既婚者が彼女や彼氏を募集するもの、既婚者が会える異性を募集するのも基本的にNGです。 |
2-5 | 前回の申し込みから72時間経過していないもの。(72時間過ぎると再度、掲載の申し込みができます) |
2-6 | 掲載申し込みのメッセージ(自己紹介など)の内容にメールアドレスが含まれているもの。 |
2-7 | 第1次回送システムの期限は掲載申し込みをされてからを2年です。それを過ぎると回送されなくなります。これは回送がされなくなるというだけで、第2次自動転送システムについては違います。回送・転送についての詳しいことはこちらをご覧ください。http://bun.to/tensou.html |
2-8 | 掲載申込の自己紹介文が毎回同じか同じ近いもの |
2-9 | 掲載申込の内容に詳細な住所・電話番号が記載されているもの。住所の記載は市町村までにしてください。 |
2-100 | その他、文通案内 編集部において不適当と思われる内容。 |
第1次回送サービスについて、次のケースは回送いたしませんので、予めご了承ください。 | |
3-1 | しっかり名前を書いて自己紹介していないもの。(3行程度のものはだめ) 名前(ペンネーム可)、年齢、職業、住んでいる都道府県、趣味、自己紹介など掲載者が 書いているのと同じくらいの自己紹介は最低限書いてください。 掲載者は決められた枠のなかで文章を考えて書いています。 メールを送る方は枠の制限は特にないので、読みやすく分かりやすく、 自分というものが伝わるような書き方を考えてください。 空行も含め10行程度は書いてください。(空行ばかりではだめですが) |
3-2 | 相手の名前を書いて挨拶してないもの(**さん、はじめまして 又は **さんへ など) |
3-3 | 相手の名前が本文の中に書かれていないもの(タイトルに入っているだけというのはダメです) |
3-4 | コピーメールを送っている場合。(相手の名前を入れ替えた程度のものもダメ) |
3-5-1 | 雛形を使っているメール。 |
3-6 | うそをついているもの。(3年間、メールを始めて3ヶ月ですってコピーメールを送り続けてきた人。送る相手ごとに歳が違う人などいました) |
3-7 | 過去に違反行為をしていた場合 |
3-8 | いろいろな宣伝、募集。 |
3-9 | 公序良俗・法律に反しているもの |
3-10 | **月**日に会いましょうというようなもの |
3-11 | testと書かれているもの |
3-12 | 週刊メールフレンドをみましたとか、他誌をみたと書かれているもの |
3-13 | このアドレスに返事をくださいと、返信されるアドレスを指定しているもの (転送システムを安全だとおもって利用してくださる人の保護のためです。 その指定のアドレスに送ってもアドレスは非公開になると誤解される かたがみえます) |
3-14 | このシステムよく分からないんだけど、といういうよなことを書かれているもの(システムを理解してからご利用ください) |
3-16 | 掲載者の自己紹介だけでなく、文通案内のメールマガジンの全文を引用しているもの |
3-17 | 本文の最初にいきなり掲載者の自己紹介文を全文もしくは多く引用しているもの (メッセージを書きながら要所に引用したり、メッセージの最後にこういう 自己紹介を見ました。。と書かれる分には構いません) |
3-19 | 掲載者のアドレス宛に送られていないもの |
3-20 | 掲載期限を過ぎているもの |
3-21 | 返事ありがとうございますというようなことが書かれているもの。 (2回目以降のやりとりは直接相手の方に送ってください、 転送システムを利用していればアドレスは秘密になります) |
3-22 | 電話番号や詳しい住所が書かれているもの(その人のものかどうか分かりません。いたずらだったら大変なことになります) |
3-23 | 特定のURLに誘導しようとしているもの。 |
3-25 | 回送サービスの期限は掲載申込をされてから2年です。それを過ぎると回送されなくなります。 |
3-26 | 複数のメールアドレスを利用して掲載者にメールを送った場合。(悪質な場合は利用停止になります) |
3-27 | 結婚歴(未婚、独身、既婚など掲載者へメールを送信する時点において法律的に独身・既婚がわかる記載)が書かれていないもの。(2017年3月8日から掲載者も記載が義務付けられました。そのために掲載者にメールを送る人も同様に記載を義務付けします) |
3-100 | その他、文通案内において不適当だと判断されるもの |
第2次自動転送システムについて | |
4-1 | 添付ファイルは1M以内にしてください |
4-2 | 転送アドレスでメールマガジンの購読など二次利用は禁止します。 |